はじめに
はじめに
- ここでは、BrainVoyagerを使って、MRI画像から皮質モデルを作成する方法を説明します。
入力ファイル
- ANALYZEフォーマットのMRI画像を使います。
- D:/MRIに以下のファイルが入っているものとして解説します。
- 3D.hdr
- 3D.img
出力ファイル
- 最終的に出力されるファイル
- MRI_RH_RECOSM.srf(≠Tarairach座標系)
- MRI_LH_RECOSM.srf(≠Tarairach座標系)
注意
- BrainVoyagerは日本語のフォルダに対応していません。
作業の際は、デスクトップのフォルダ等を使用しないで下さい。
- BrainVoyagerの起動には、HASP4 USBキーが必要です。
次ページから順を追って説明していきます。