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「神経オシレーションカンファレンス」開催のお知らせ
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「神経オシレーションカンファレンス」開催のお知らせ

名称:神経オシレーションカンファレンス
開催日程:2012(平成24)年7月12日(木)13時〜13日(金)16時
会場:自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター

詳細につきましては、
http://hbrc.kuhp.kyoto-u.ac.jp/NeuralOscillation/announce.html
をご参照下さい。


「Conference on Systems Neuroscience and Rehabilitation: SNR2012」開催のお知らせ

名称:Conference on Systems Neuroscience and Rehabilitation: SNR2012
日時:2012年3月14日、15日
場所:国立障害者リハビリテーションセンター 学院6F会議室

詳細につきましては、ご案内(PDF:91kb)をご参照下さい。


シンポジウム『失われた感覚を取り戻す ― 脳との対話によるリハビリ支援ロボットテクノロジー』開催

この度、早稲田大学高等研究所では、脳科学とロボット工学とを融合した
次世代リハビリテーション医療に関するシンポジウムを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
本分野に興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

早稲田大学高等研究所 最先端・次世代研究開発支援プログラム シンポジウム 『失われた感覚を取り戻す―脳との対話によるリハビリ支援ロボットテクノロジー』
日  時 2012年3月1日(木)14:45−17:30
場  所 早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2階05会議室
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
申込方法 HP下部の「参加申し込みはこちら」からお申込み下さい
http://jubi-party.jp/news_event/20120301.php
申込締切 2月15日(水)※締切前でも定員に達し次第、締切らせて頂きます
問合せ先 早稲田大学高等研究所シンポジウム事務局
party-sympo2012w-ri.jp

プログラム
開会挨拶 早稲田大学
副総長 橋本周司
来賓挨拶 内閣府政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当)
付参事官(最先端研究開発支援プログラム担当)
川本憲一
基調講演 「ブレイン・マシン・インタフェース〜最新動向と未来展望〜」
(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
脳情報通信総合研究所 所長 川人光男
講演1 「脳卒中上肢麻痺に対するNEURO(集中リハ+経頭蓋磁気刺激療法)」
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
主任教授 安保雅博
講演2 「身体知覚の時空間的適応性」
山口大学時間学研究所
教授 宮崎真
講演3 「認知神経リハビリのためのバイオフィードバック型知覚支援RT」
早稲田大学高等研究所
准教授 岩田浩康
閉会挨拶 早稲田大学高等研究所
副所長 宮城徳也

終了後に研究交流会(参加費無料)を予定しております。
 


「最先端・次世代研究開発支援プログラム」研究員募集

※ 2012年1月25日(水)17時をもちまして、応募は締め切りました。
御応募ありがとうございました。

最先端・次世代研究開発支援プログラム(研究代表者:岩田浩康)採択課題
 「低侵襲な知覚・運動支援により脳神経系の再構築を促す心身覚醒RT」
の研究遂行にあたり、知覚支援RT等の開発や臨床評価、 脳機能検査法による治療効果の脳科学的検証などに関する研究に従事する研究員を募集します。

なお研究詳細は、日本学術振興会の「最先端・次世代研究開発支援プログラム」のホームページまたは岩田准教授のHPをご覧ください。
http://www.jsps.go.jp/j-jisedai/data/life/LR034_outline.pdf
http://www.jubi-party.jp/

公募人員:研究員等1〜2名

所 属:早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構
    グローバルロボットアカデミア研究所(予定)

応募資格:
1)本プログラムの採択課題を推進できる博士号取得者(着任までに取得見込みの方)
2)以下の1,2,3,4,5のいずれかに該当する者:

  1. ロボットテクノロジーを利用して運動学習を促進する基礎理論の構築とヒトでの実証に関する研究に取り組む意欲のある方
  2. 理学療法あるいは作業療法の知識を有する者で、新しいリハビリ支援機器を用いた認知神経リハビリテーションに取り組む意欲のある方
  3. EEGやfNIRS・fMRIなど脳機能イメージング装置の操作や脳機能解析に従事した経験を有しており、意欲的に研究に取り組める方
  4. 脳神経科学・認知心理学・身体心理学のいずれかに関する専門知識を有する者で、 リハビリ支援機器の治療効果を脳神経学的に評価する研究に取り組む意欲のある方
  5. メカトロニクスに関する知識およびそれを用いた機器開発・制御等の経験を有する者で、 臨床応用や脳機能評価を前提としたリハビリ支援機器の研究に意欲的に取り組める方

着任時期:2012年4月1日または2012年10月1日

任期:平成24年4月1日または10月1日から平成25年3月31日まで
    (実績により平成26年3月31日まで延長可能)

応募締切:2012年1月25日(水)17時必着
応募は締め切りました。御応募ありがとうございました。

 

 
Last update: 2012.03.02

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