業績リスト（日本語のみ）

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解説・総説

• 平山 淳一郎, 石井 信. 潜在空間モデリングによる時系列からの再構成. 電子情報通信学会誌. Vol.97, No.5, pp.399-404. 2014.

国内学会・研究会

• 平山 淳一郎, Aapo Hyvärinen, 小川 剛史, 守谷 大樹, 川鍋 一晃. 積層独立成分分析(SPLICE)による神経科学データ解析. 第27回日本神経回路学会全国大会(JNNS2017). 2017.
• 高木 優, 平山 淳一郎, 田中 沙織. Common neural modes among various states are predictive of intelligence and life outcomes. 第1回ヒト脳イメージング研究会. 2017.
• 高木 優, 平山 淳一郎, 田中 沙織. 様々な状態で安定的に表出する脳活動は知性と関連する. 第40回日本神経科学大会(Neuroscience 2017). 2P-231. 2017.
• 宮西 大樹, 平山 淳一郎, 前川 卓也, 孔 全, 守谷 大樹, 須山 敬之. 環境との相互作用を用いた一人称視点映像の検索. 情報処理学会第78回全国大会. 7D-03. 2016.
• 平山 淳一郎, Aapo Hyvärinen, 川鍋 一晃, 山下 宙人. 脳結合の変動を縮約するモジュール制約付き主成分分析. 第25回日本神経回路学会全国大会(JNNS2015). 2015.
• 小川 剛史, 平山 淳一郎, Pankaj Gupta, Jamilah Abdur-Rahim, 守谷 大樹, 矢野 憲, 川鍋 一晃, 石井 信. 実環境におけるNIRSを用いたBMIの応用：オンライン・デコーディングによる住設家電制御. 第38回日本神経科学大会. 2015.
• 守谷 大樹, 鹿内 学, 小川 剛史, 平山 淳一郎, 石井 信. 電気生理学的指標を用いた情動識別の比較. 第33回日本生理心理学会大会. 2015.
• 東 良樹, 鹿内 友美, 中村 泰, 平山 淳一郎, 石井 信. 状態遷移モデルを用いた脳磁図信号からの3次元手指運動の再構成. 電子情報通信学会技術研究報告 NC2014-103/MBE2014-152, pp.199-204. 2015.
• 森岡 博史, 兼村 厚範, 平山 淳一郎, 鹿内 学, 小川 剛史, 池田 純起, 川鍋 一晃, 石井 信. 被験者・セッション間で共通な空間基底の学習による被験者非依存BMIの実現. 第37回日本神経科学大会. 2014.
• 小川 剛史, Pankaj Gupta, 矢野 憲, Jamilah Abdur-Rahim, 森岡 博史, 平山 淳一郎, 山口 俊平, 石川 亮宏, 井上 芳浩, 川鍋 一晃, 石井 信. 実環境における日常生活動作情報の解読：携帯型NIRSと行動ラベリングを用いて. 第37回日本神経科学大会. 2014.
• 平山 淳一郎, 鹿内 友美, 中村 泰, 前田 新一, 竹之内 高志, 兼村 厚範, 川鍋 一晃, 石井 信. (2013). 脳磁図を用いた日常動作における手先の動きの再構成. Neuro2013. P1-1-242.
• A. K. Singh,　T. Ogawa,　T. Yoshioka,　J. Hirayama, M. Maruyama, S. Ishii. (2013). Event related dynamics of EEG oscillations in cued motor imagery. Neuro2013. P1-1-252.
• 平山 淳一郎, Hyvärinen, A., 石井 信. (2012). スパースかつ低ランク制約を用いた時変ネットワーク構造推定. 第3回Latent Dynamics ワークショップ (LD-3).
• 平山 淳一郎, Hyvärinen, A., 石井 信. (2010). Sparse and low-rank estimation of time-varying Markov networks. 第13回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2010).
• 林 浩平, 平山 淳一郎, 石井 信. (2009). 指数族行列因子化の状態空間モデルへの拡張と時系列関係データ解析への応用. 電子情報通信学会技術研究報告, 108(480), pp.423-428, NC2008-175.
• 朝比奈 亜貴代, 平山 淳一郎, 石井 信. (2009). 不確実な報酬予測におけるドーパミン活動の計算論的モデル. 電子情報通信学会技術研究報告, 108(480), pp.267-271, NC2008-148.
• 朝比奈 亜貴代, 平山 淳一郎, 石井 信. (2009). 確率的報酬課題におけるドーパミン細胞の活動度解釈モデルの提案. 脳と心のメカニズム 第9回冬のワークショップ.
• 平山 淳一郎, 石井 信. (2008). A closed-form estimator of fully visible Boltzmann machines. 第11回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2008).
• 林 浩平, 平山 淳一郎, 石井 信. (2008). Dynamic Exponential Family Matrix Factorization. 第11回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2008).
• 大佐賀 智, 平山 淳一郎, 竹之内 高志, 石井 信. (2008). ダイナミクスのベイズ推定に基づくマルチモジュール型適応制御モデル. 日本神経回路学会 第18回全国大会, pp.68-69, P1-22.
• 朝比奈 亜貴代, 平山 淳一郎, 石井 信. (2008). 確率的報酬課題におけるドーパミンニューロンの活性度の解釈. 日本神経回路学会 第18回全国大会, pp.180-181, PS3-1.
• 石原 愛美, 平山 淳一郎, 竹之内 高志, 石井 信. (2008). アスペクトモデルに基づいた特徴ベース協調フィルタリング. 人工知能学会研究会資料, SIG-FPAI-A703, pp.59-63.
• 平山 淳一郎, 前田 新一, 石井 信. (2007). Markov and semi-Markov switching of source appearances for non-stationary independent component analysis. 研究集会：「統計学，機械学習の話題から」. 統計数理研究所.
• 平山 淳一郎, 前田 新一, 石井 信. (2007). 隠れマルコフ／セミマルコフモデルに基づき原信号を動的に切り替える非定常独立成分分析. 電子情報通信学会技術研究報告, NC2006-147, pp.173-178.
• 大佐賀 智, 平山 淳一郎, 竹之内 高志, 石井 信. (2006). MOSAICの確率モデル. 日本神経回路学会 第16全国大会, pp.92-93.
• J. Hirayama, J. Yoshimoto and S. Ishii. Balancing plasticity and stability of on-line learning based on hierarchical Bayesian adaptation of forgetting factors. NAIST Technical Report, NAIST-IS-TR2005008, Nara Institute of Science and Technology, 2005.
• 平山 淳一郎, 前田 新一, 石井 信. (2005). 変動する環境下での独立成分分析と変分ベイズ法による解法. 第8回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2005), pp.263-268.
• 平山 淳一郎, 吉本 潤一郎, 石井 信. (2005). Cortical representation learning regulated by acetylcholine. NAIST The 21st Century COE Program International Symposium.
• 鈴木 郁美, 大羽 成征, 平山 淳一郎, 石井 信. (2005). テスト性能の分散を考慮したロバストな判別器の選択基準. 電子情報通信学会技術研究報告, NLP2005-66, NC2005-58, pp.25-30.
• 平山 淳一郎, 前田 新一, 石井 信. (2005). Bayesian noisy ICA for source switching environments. 電子情報通信学会技術研究報告, NC2004-224, pp.183-187.
• 平山 淳一郎, 吉本 潤一郎, 石井 信. (2004). Sensory representation learning: Theoretical model and its implication for the function of neuromodulation. NAIST-BioCOE 2004 Summer Meeting.
• 平山 淳一郎, 吉本 潤一郎, 石井 信. (2004). 動的環境における脳内情報表現の学習と神経修飾. 電子情報通信学会技術研究報告, NC2003-210, pp.97-102.
• 平山 淳一郎, 吉本 潤一郎, 石井 信. (2004). 環境変動に追従した基底の獲得と神経修飾物質の機能. 脳と心のメカニズム 第4回冬のワークショップ.
• 平山 淳一郎, 吉本 潤一郎, 石井 信. (2003). 神経修飾物質による皮質の学習制御: オンライン変分ベイズ法によるモデル化. 日本神経回路学会 第13回全国大会, pp.38-39.