「脳と社会」分科会 サイエンス・ブレインストーミング パネルディスカッション
2006年11月25日(土)於:東京国際交流館
討論者紹介 (敬称略)
司会:
佐倉 統(東京大学大学院情報学環助教授)
本田 学(国立精神・神経センター神経研究所部長)
パネリスト(五十音順):
青野 由利(毎日新聞社論説委員・科学環境部編集委員)
入来 篤史(理化学研究所脳科学総合研究センター・チームリーダー)
金子 武嗣(京都大学医学研究科教授)
兼子 将敏(NHKエデュケーショナル科学健康・データ放送部 プロデューサー)
川端 裕人(フリージャーナリスト)
北澤 茂 (順天堂大学医学部教授)
坂井 克之(東京大学大学院医学系研究科助教授)
長谷川 一(明治学院大学文学部芸術学科助教授)
松村 京子(兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授・同大学附属小学校校長)
−なお、「脳と社会」分科会サイエンス・ブレインストーミング当日における、
活発な討論内容の詳細に関しましては、下記をご覧頂けますようお願い申し上げます。−
3月1日(木)発行 岩波書店『科学』2007年3月号(第77巻第3号)
特集記事(252〜258ページ)
タイトル:
[座談会]“神経神話”が問いかけるもの──科学と社会の関係を考える
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