BigSTeP toolbox


BigSTeP toolboxは、多数被験者の安静時脳活動データから繰り返し現れる時空間パターンを推定するためのプログラム集です。全被験者に共通して現れる時空間パターン(Common spatiotemporal pattern)や、これに対応する被験者毎の時空間パターン(Subject-specific spatiotemporal pattern)を推定することができます。

MATLAB Code


何に使えるのか

Human Connectome Project (HCP)などの大規模データベースから、安静時脳活動の時空間ダイナミクスに関する信頼性の高い知見を得ることができます。


参考文献

Takeda Y., Itahashi T., Sato M., Yamashita O., Estimating repetitive spatiotemporal patterns from many subjects’ resting-state fMRIs. NeuroImage (2019); 203:116182. PDF

Takeda Y., Niroe N., Yamashita O., Whole-brain propagating patterns in human resting-state brain activities. NeuroImage (2021); 245:118711. PDF


謝辞

本研究は、情報通信研究機構の委託研究「脳活動推定技術高度化のための測定結果推定システムに向けたモデリング手法の研究開発」・「BMI オープンイノベーションのための脳活動マルチモーダル計測データの解析とその応用技術の研究開発」、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の課題JP18dm0307008・JP18dm0307026により実施しました。