研究会:最新のEEG/MEG研究と電流源推定法の現在地

主旨

EEG/MEGは聴覚検査やてんかん術前診断などの臨床応用だけでなく、速い脳活動変化を調べる方法として基礎研究にも利用されてきました。近年、計測の多チャンネル化・計算機の高性能化・脳構造モデルの高精度化に伴い、EEG/MEGの生データから脳内の活動源をイメージングする“電流源推定法”の適用が進み、EEG/MEG研究の重要性が増してきています。

そこで、電流源推定法に関する最新の知見を共有することを目的として、EEG/MEG電流源推定法を開発する人・利用する人が集い、この方法の可能性・問題点を議論するための研究会を開催します。

スペシャル講義として、現在最も利用されている電流源推定法の1つであるLORETA法の開発者Pascual-Marqui先生のスカイプトークも予定しています。また、我々のグループが開発しているVBMEG法についてのチュートリアルも行います。多くの関連研究者の奮っての参加を期待しております。

詳細

日時: 2019年11月26日(火)、27日 (水)
場所: 国際電気通信基礎技術研究所
プログラム:
Pascual Marqui先生のトークは 2019年11月27日(水) 16:00-17:00、残りは演題募集締め切り後決定
2019年11月26日(火)プログラム終了後懇親会開催予定

演題募集・参加登録

EEG/MEG電流源推定法を利用した研究・関連する研究の演題募集をします。

発表言語 : 日本語 or 英語
(日本語ネイティブでない参加者も予想されるため、日本語で発表の場合でも、できる限り英語スライドの用意をお願いします)

  • 演題名
  • 発表者氏名
  • 所属(団体名および部署名)、役職名
  • 要旨(数行程度)
  • 懇親会への出欠

演題締切: 2019年11月13日(水)の24:00までとします。

参加登録希望者は下記事項をお送りください。

  • 参加者氏名
  • 所属(団体名および部署名)
  • 役職名
  • 懇親会への出欠

参加登録締切: 2019年11月19日(火)の24:00までとします。

※場所に限りがあるため、人数を把握するために事前参加登録お願いします。
場所が埋まり次第締め切らせて頂きます。

送信先
cbi-info@atr.jp


主催:ATR脳情報解析研究所
謝辞 : 本研究会は情報通信研究機構(NICT)の委託研究209番”BMIオープンイノベーションのための脳活動マルチモーダル計測データの解析とその応用技術の研究開発”の支援により実施するものです。